本学科教員が令和4年度優秀教員に選ばれました

本校では、例年、教育・研究活動、社会貢献、学校運営等を勘案し、特に顕著な功績を挙げている教員に対して、表彰が行われていますが、令和4年度は、一般部門と若手部門の両方で本学科の教員が選ばれ、1月25日に表彰式がありました。

一般部門で新田敦司教授、若手部門で瀬戸山康之准教授が受賞しました。

本校HP:https://www.kagoshima-ct.ac.jp/news/23208/

鹿児島高専の雪だるま

 令和5年1月24日(火曜)から25日(水曜)にかけて,全国的に強い寒気の影響で,鹿児島高専のある霧島市に雪が降りました。その影響で,鹿児島高専は24日午後,25日午前と休講となりました。

 鹿児島高専でも積雪が見られ,積もった雪を使って電子制御工学科2年生4名が雪だるまを作りましたので,紹介したいと思います。本人たち曰く,「雪だるまを製作するための場所を探すのに苦労しました」とのことでした。

 寒さに負けず,学生たちは頑張っています。

小学校への出前講座を実施しました!

 鹿児島高専が展開するSTEAM教育出前講座の一環として、小学校での出前授業を実施しました。
 令和4年12月8日(木)に霧島市立福山小学校へ、12月10日(土)に霧島市立安良小学校へお邪魔し、「ロボット制御を体験しよう」というテーマで出前型の講座を実施しました。福山小学校では7名、安良小学校では13名の3年生から6年生の生徒さんが、プログラミング、センサの使い方、走行車モデルの制御について一生懸命取り組みました。講座は電子制御工学科の5年生3名と教員2名が担当し、プログラミング指導は本校学生が主に行いました。受講した生徒の皆さんと先生方には、高い関心を持っていただき、また大いに楽しんでいただけたようでした。本校の学生・教員にとっても、小学校に出向いての講座は大変貴重な経験となりました。将来を担う子供たちが、本講座をきっかけにものづくりへの興味を持ってもらえると幸いです。

 他にも様々なテーマで出前講座を実施しています。ご興味のある場合は、是非、鹿児島高専 企画係(kikaku@kagoshima-ct.ac.jp)へご一報ください。

K-SECセキュリティウインタースクール2022への参加

国立高専機構では、サイバーセキュリティに特化したスキルの高い人材を育成することなどを目的としたK-SEC事業を推進しています。本校は2019年から、小中学校訪問などの活動を行っております(PR TIMESにて紹介されました)

この度、当学科2年生の木佐木陽介君が各校1名参加のセキュリティスクールに参加してきました。IT企業の講師から「ファジングによる無線LANルーター解析」「チーム対抗!SBTオリジナル業務体験型CTF」「企業で実際に行われているCTFにチャレンジしよう!」の3テーマで実習が行われ、優秀な学生とチームを組んで作業することにより、とても良い刺激を受けた様です。

本人コメント「今回のK-SECは私のなりたいと考えているエンジニア像を実現するために足りないことを認識するいい機会となりました。またほかの高専の方から自分の持っていない技術や使っていない手法を発見することができとても良い刺激となりました。これからの自分のキャリア設計などに生かしていけたらと思います。」

一関高専はサイバーセキュリティの先進校です。
チーム作業にて、有能者の思考などに刺激を受けた様です。
2日間全日で行われましたが、あっという間だったとのことです。

公開講座「ミクロの世界をのぞこう!! ~さわれる?!見えない世界~」を実施しました。 (令和4年11月19日開講)

11月19日(土)に「ミクロの世界をのぞこう!! ~さわれる?!見えない世界~」というテーマで、電子顕微鏡でミクロの世界を体験ができる講座を実施しました。

講座は,電子制御工学科教員,専攻科生2名,電子制御工学科5年生4名が担当し,小・中学生6名が参加しました。講座では,普段触れることのない電子顕微鏡でミクロの世界をのぞくことや,観察した対象物を3Dプリンタで立体的に出力することを通して,科学技術分野に対する興味やもの作りの楽しさを体験してもらいました。また、本年度から電子顕微鏡の遠隔操作を実施しており、出前授業も実施できる環境を整えています。本講座に参加して電子顕微鏡を触ってみませんか。来月も実施する予定ですので,興味のある小中学生はぜひ参加してください。

顕微鏡について説明しています
電子顕微鏡の体験をしています。
3Dプリンタを興味深く観察していました

開講記念特別講演会の発表

 11月9日に開講記念特別講演が実施されました。特別講演では,Well-beingをテーマに複数の講演,発表が行われましたが,その一つに令和4年9月12日(月)から9月16日(金)で実施されたJSTS(Japan Seminar on Technology for Sustainability)の発表がありました。JSTSに関する詳しい内容については以下のリンクを参照されてください。

JSTS2022

 JSTSは,学生が主体となるセミナーで,今年度は高専生,技科大生,海外(マレーシア,タイ,フィンランド)の大学生が参加し,『みんなを笑顔にする超スマート社会とクリーンエネルギーの実現』というテーマでグループワーク,プレゼンテーションを行いました。

 また,JSTSの運営についても学生が主体となって行っており,そのリーダーを電子制御工学科5年 入尾野智紀くんが担当しました。今回の特別講演では,JSTSの学生実行委員として経験した内容について発表を行いました。鹿児島高専では,学生の成長につながる複数の取り組みを行っており,それぞれの取り組みを通じて学生個々のWell-beingが実現されることを期待しています。

第60回 高専祭

第60回高専祭が開催され、10月22日(土)に文化祭、10月23日(日)に体育祭が行われました。文化祭ではコロナ禍のため入場規制がありましたが、軽音楽部によるLIVEや吹奏楽部の演奏会、他にも様々な露店や展示が多く催され、賑わっていました。体育祭では4年生を中心にやぐら絵の製作や応援団の練習を夏休みから行って学生達が準備してきました。天気にも恵まれ、学生達はその成果を十分に発揮し、素晴らしいやぐら絵や応援団の演舞を披露してくれました。学生達にはかけがえのない思い出になったことと思います。

公開講座「ロボット制御を体験しよう」を実施しました。 (令和4年8月22日開講)

8月22日(月)に「ロボット制御を体験しよう」というテーマで、レゴブロックで作ったロボットのプログラミング体験ができる講座を実施しました。

小学5年生から中学3年生の生徒が参加し、また、ご家族の方も多く一緒に受講され、親子で熱心に取り組んでいる様子がうかがえました。基本学習のあと、センサやモータの制御を組み合わせて、障害物を回避して自動で走行するプログラミングについて挑戦してもらい、楽しんでいただきました。

本講座は教育用ロボットキットおよびパソコンを使用して、ロボット制御およびプログラミングの基礎を楽しく学べる内容となっています。今回、募集人数を大幅に上回る応募をいただきましたので、抽選のうえ、午前の部と午後の部の2回にわけて講座を実施しました。ご参加いただけなかった皆様には大変申し訳ありませんでした。次の機会に是非、お申込みいただければ幸いです。

電子制御工学科では他にも公開講座を開講しています。講座についての詳細は鹿児島高専ホームページにてご案内していますので、是非ご覧ください。

公開講座「KOROBO Liteの製作及びプログラム作成によるものづくりと制御の体験」

 7月16日(土)に、公開講座「KOROBO Liteの製作及びプログラム作成によるものづくりと制御の体験」を実施しました。講座は、電子制御工学科教員1名、電子制御工学科5年生4名が担当し、小学生6年生4名が参加しました。講座では、最初に鹿児島高専について説明をし、その後2時間かけてKOROBO Liteの製作及びプログラム作成しました。最後に応用としてライントレースをしました。実施後のアンケートは大変,好評でした。公開講座を通してもの作りに興味を持ってもらい,ぜひ鹿児島高専に入学して欲しいと思います。来年も実施しますので,興味のある小中学生はぜひ参加してください。

卒業研究ツアー

 

7月13日(水)に電子制御工学科2年生を対象に卒業研究ツアーを行いました。電子制御工学科では、5年生の卒業研究を体験・見学することにより、本学科で学習する内容が、どのような形で成果として現れてくるのかをイメージして貰うため研究室訪問を毎年、実施しています。電子制御工学科は、機械・電気電子・情報など様々な分野の教員が指導しているため、研究テーマは幅広く、視野を広げて研究する力が養われます。

写真は

左上:「ワンボードマイコン等を活用した工学教育プログラムの検討」

右上:「瀬戸山研究室の卒研紹介」

左下:「設計におけるCAEを用いたシミュレーションの活用」

右下:「認知機能改善、作物識別を目的としたAndroidアプリ、遠隔実習、遠隔見学を目的としたVRアプリの開発」

に関する研究テーマです。