公開講座「ロボット制御を体験しよう」を実施しました。 (令和4年8月22日開講)

8月22日(月)に「ロボット制御を体験しよう」というテーマで、レゴブロックで作ったロボットのプログラミング体験ができる講座を実施しました。

小学5年生から中学3年生の生徒が参加し、また、ご家族の方も多く一緒に受講され、親子で熱心に取り組んでいる様子がうかがえました。基本学習のあと、センサやモータの制御を組み合わせて、障害物を回避して自動で走行するプログラミングについて挑戦してもらい、楽しんでいただきました。

本講座は教育用ロボットキットおよびパソコンを使用して、ロボット制御およびプログラミングの基礎を楽しく学べる内容となっています。今回、募集人数を大幅に上回る応募をいただきましたので、抽選のうえ、午前の部と午後の部の2回にわけて講座を実施しました。ご参加いただけなかった皆様には大変申し訳ありませんでした。次の機会に是非、お申込みいただければ幸いです。

電子制御工学科では他にも公開講座を開講しています。講座についての詳細は鹿児島高専ホームページにてご案内していますので、是非ご覧ください。

公開講座「KOROBO Liteの製作及びプログラム作成によるものづくりと制御の体験」

 7月16日(土)に、公開講座「KOROBO Liteの製作及びプログラム作成によるものづくりと制御の体験」を実施しました。講座は、電子制御工学科教員1名、電子制御工学科5年生4名が担当し、小学生6年生4名が参加しました。講座では、最初に鹿児島高専について説明をし、その後2時間かけてKOROBO Liteの製作及びプログラム作成しました。最後に応用としてライントレースをしました。実施後のアンケートは大変,好評でした。公開講座を通してもの作りに興味を持ってもらい,ぜひ鹿児島高専に入学して欲しいと思います。来年も実施しますので,興味のある小中学生はぜひ参加してください。

卒業研究ツアー

 

7月13日(水)に電子制御工学科2年生を対象に卒業研究ツアーを行いました。電子制御工学科では、5年生の卒業研究を体験・見学することにより、本学科で学習する内容が、どのような形で成果として現れてくるのかをイメージして貰うため研究室訪問を毎年、実施しています。電子制御工学科は、機械・電気電子・情報など様々な分野の教員が指導しているため、研究テーマは幅広く、視野を広げて研究する力が養われます。

写真は

左上:「ワンボードマイコン等を活用した工学教育プログラムの検討」

右上:「瀬戸山研究室の卒研紹介」

左下:「設計におけるCAEを用いたシミュレーションの活用」

右下:「認知機能改善、作物識別を目的としたAndroidアプリ、遠隔実習、遠隔見学を目的としたVRアプリの開発」

に関する研究テーマです。

「デザインと動画」で、地域おこしに協力!

電子制御工学科2年生の有村春汰くんと濱屋敷遙くんは、地域おこしを目的とした全国オートバイ神社のステッカー制作とPR動画制作を行いました。ステッカーは現在、檍(あおき)神社(鹿児島県曽於市末吉町南之郷)にて販売されています。また鎮座祭(認定式)PR動画についても、本校学生が制作したものが公開されています。詳細は下記リンク先のPRTIMESをご覧ください。

リンク先:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000153.000075419.html

左が有村春汰くん、右が濱屋敷遙くん

DX Project – NECアイデア最終発表会

前期末に続いて、最終発表会を実施しました。10件の発表が行なわれましたが、熱意が感じられる発表資料が多く、表彰者を選ぶことが大変に困難でした。最終的に第1位は段原拓実君、第2位は池田駿介君、第3位は柴あおいさんを表彰いたしました。この3名は、今年の9月に本校で行なわれる日本高専学会においても発表してもらう予定としていますので、機会があれば聴講して頂ければと思います。

合同企業セミナー

合同企業セミナーが12月18日に開催されました。合同企業セミナーとは、入社を希望する人に対して企業理念や事業内容、仕事内容、人事教育制度、評価制度などの詳細を紹介する説明会のことです。今回は、新型コロナウイルス感染症対策を最優先し、個々のデバイスを使って閲覧する方式での開催となりました。しかし、93社の企業が参加し、1社につき、20分程度の説明がありました。学生さんは企業からの説明を熱心に聴き、必要に応じてメモをとるなどしていました。今後、就職活動の山場となりますが、希望する職種・業種に就けるよう頑張ってもらいたいです。

 

電子制御工学科3年生「創造設計Ⅰ」のご紹介

電子制御工学科3年生では「創造設計Ⅰ」という科目を1年間の通年科目として、開講しています。

この科目は課題解決型の実践的科目で、提示された課題を解決するためのロボットを学生自らアイデアを提案し、設計から製作までを行っています。1クラスが10チームに分かれて、アイデア検討や製作作業を経て、最後にコンテスト形式での発表会を実施しています。1チームは4名~5名で構成されています。

個人アイデアやグループアイデアのディスカッションを経て、3D-CADを用いた設計、操作するための制御回路の作成、レーザー加工機などの工作機械を用いた部品製作など、3年生までに電子制御工学科で学んだ知識や技術をフルに活用して、自分達で考えたものを「カタチ」にしていく科目です。

年明け1月のコンテストに向け、各チームがそれぞれのアイデアを実現すべく、熱心に取り組んでいるところです。どのようなマシンが出てくるのか楽しみです。

公開講座(ミクロの世界をのぞこう!! ~さわれる?!見えない世界~)

11月20日(土)9:30~12:30に,公開講座「ミクロの世界をのぞこう!! ~さわれる?!見えない世界~」を実施しました。講座は,電子制御工学科教員,専攻科生2名,電子制御工学科5年生4名が担当し,小・中学生3名が参加しました。講座では,普段触れることのない電子顕微鏡でミクロの世界をのぞくことや,観察した対象物を3Dプリンタで立体的に出力することを通して,科学技術分野に対する興味やもの作りの楽しさを体験してもらいました。実施後のアンケートは大変,好評でした。来月も実施する予定ですので,興味のある小中学生はぜひ参加してください。

地域企業特別講義

11月17日(水)に本校3年生向けのキャリア教育の一環として、地域企業特別講義が行われました。例年は地域企業見学を行っていましたが、コロナ禍ということもあり、本年度は地域企業3社((株)明興テクノス、(株)ユー・エム・アイ、リニューアブル・ジャパン(株))にご来校いただき、ご講演をしていただきました。講演内容は、「企業紹介、地域企業の現状、高専生への期待、地域で活躍する先輩から」、「地域企業でのものづくり、今の学びがどう活きるか」、「専門性を生かして地域で活躍するには」等、ジャンルの異なる3企業から講師に来ていただき、それぞれの立場からお話をいただきました。進路について悩んでいる学生も多い中、貴重なご講演を聞くことができ、学生の進路選択の一助となったのではないかと思います。