2023 年9 ⽉ 25 ⽇(⽉)にマレーシア・ペトロナス⼯科⼤学(UTP:Universiti Teknologi PETRONAS)で行われたInternational Symposium on Innovative Engineering 2023 (ISIE2023)で機械・電子システム工学専攻2年の木ノ上 博基さん(電子制御工学科卒)が「A Study of Simplified Shielding Factor Calculation Formula for Open Type Magnetically Shielded Room」の演題で発表を行いました。ISIE とは 九州沖縄 9 ⾼専とUTPで開催している学⽣向け国際シンポジウムです。マレーシアと⽇本の間で交互に開催され、今年度は7回⽬となり、UTP 主担当(佐世保⾼専副担当)で実施されました。木ノ上さんは専攻科修了後、東京大学に進学予定で、さらに、研究活動に励みたいということです。今後の活躍を期待しています。
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創作活動のご紹介(電子制御工学科1年生)
鹿児島高専の1年生では「創作活動」という科目を開講しています。
この科目はグループワークを中心として、提示されたテーマについて取り組む実践的な内容となっています。今年度はノートPCなどの情報端末などを用いて、あるテーマに沿った動画を作成することに取り組み、テーマの一つとして、近年、話題になることの多い「SDGs」を取り上げました。
グループごとに「SDGs」の17の目標、169のターゲットの中から一つを選んでもらい、『「SDGs」についての関心や理解を深めてもらうための動画をつくる』ことに取り組みました。グループでの話し合いや役割分担しての情報収集やデータ作成を行い、また、動画を効果的にみせるためのテロップやBGMなどの技術的な工夫について、一生懸命取り組んでいました。
終盤には発表会を実施し、全グループの作品の発表を通じて、それぞれが行った工夫について学んだり、改善点などについて意見交換をしたりしました。
高専に入学して、専門学科のメンバーで初めて実施するグループワークということもあり、当初は緊張している様子も見られましたが、回を重ねるごとに楽しんで取り組んでいるようでした。皆で話し合いながら、一つの課題に取り組むことの楽しさを感じてもらえたと思います。

公開講座「KOROBO Liteの製作及びプログラム作成によるものづくりと制御の体験」
8月19日(土)に、公開講座「KOROBO Liteの製作及びプログラム作成によるものづくりと制御の体験」を実施しました。定員4名に対して、11名の応募がありました。講座は、電子制御工学科教員1名、電子制御工学科5年生4名が担当し、小学5年生2名、中学2年生2名の4名が参加しました。講座では、最初に鹿児島高専について説明をし、その後1時間かけてKOROBO Liteの製作をしました。製作途中で簡単なモーターのしくみについて説明をしました。その後、前後進、左右の回転、左右前後進、ブレーキ、停止、ループ、分岐などの基礎的なプログラムを学びました。その後、光センサーのしくみ(LEDとフォトトランジスタ)について説明し、光センサーの検出によってライントレース、障害物・床検出などの応用的なプログラミングの作成も行いました。来年も実施しますので、興味のある小中学生はぜひ参加してください。

本学科の谷口先生が「自動車業界について」というタイトルで講話しました
ロボティクス・メカトロニクス講演会2023 in Nagoya で学生が発表を行いました
6月28日(水)~7月1日(土)の4日間、名古屋国際会議場で行われた「ロボティクス・メカトロニクス講演会2023 in Nagoya」で機械・電子システム工学専攻2年の川崎翔馬さん(電子制御工学科卒業)が特別研究で行っている研究成果の発表を行いました。本講演会は、「新たな時代を創るロボティクス・メカトロニクス」をテーマに様々なワークショップ・チュートリアル・企業展示・特別講演などが行われ、川崎さんは1400件以上応募のあったポスターセッションに参加しました。90分間の発表時間がありましたが、途切れることなく多くの研究者や学生から質問があり、充実した時間を過ごしたのではないかと思います。
また、4月に赴任された上田悦子校長先生も同じ会場で発表をされており、川崎さんの発表を聴きにきてくださいました。今回の経験が、川崎さんのこれからの研究活動への良い刺激となってくれたのではないかと思います。

日本機械学会九州支部九州学生会第54回学生員卒業研究発表講演会での発表
3月3日(金)に宮崎大学で行われた日本機械学会九州支部九州学生会第54回学生員卒業研究発表講演会に電子制御工学科5年の藤原琉聖君が参加し、「リアクションホイールを用いた転がり移動ロボットの動作に関する一考察」のテーマで発表を行いました。本講演会は、九州内の大学4年生と高等専門学校本科5年生および専攻科2年生の卒業予定者が発表を行うものです。初めての学外での発表ということでとても緊張した様子でしたが、1年間の研究の成果を堂々と発表することができました。
藤原君は卒業後は本校の専攻科(機械・電子システム工学専攻)に進学予定で、今後の活躍により一層期待したいと思います。
令和4年度卒業研究発表会
本学科教員が令和4年度優秀教員に選ばれました
本校では、例年、教育・研究活動、社会貢献、学校運営等を勘案し、特に顕著な功績を挙げている教員に対して、表彰が行われていますが、令和4年度は、一般部門と若手部門の両方で本学科の教員が選ばれ、1月25日に表彰式がありました。
一般部門で新田敦司教授、若手部門で瀬戸山康之准教授が受賞しました。
本校HP:https://www.kagoshima-ct.ac.jp/news/23208/

鹿児島高専の雪だるま
小学校への出前講座を実施しました!
鹿児島高専が展開するSTEAM教育出前講座の一環として、小学校での出前授業を実施しました。
令和4年12月8日(木)に霧島市立福山小学校へ、12月10日(土)に霧島市立安良小学校へお邪魔し、「ロボット制御を体験しよう」というテーマで出前型の講座を実施しました。福山小学校では7名、安良小学校では13名の3年生から6年生の生徒さんが、プログラミング、センサの使い方、走行車モデルの制御について一生懸命取り組みました。講座は電子制御工学科の5年生3名と教員2名が担当し、プログラミング指導は本校学生が主に行いました。受講した生徒の皆さんと先生方には、高い関心を持っていただき、また大いに楽しんでいただけたようでした。本校の学生・教員にとっても、小学校に出向いての講座は大変貴重な経験となりました。将来を担う子供たちが、本講座をきっかけにものづくりへの興味を持ってもらえると幸いです。
他にも様々なテーマで出前講座を実施しています。ご興味のある場合は、是非、鹿児島高専 企画係(kikaku@kagoshima-ct.ac.jp)へご一報ください。
